シラバスだけでは、わからない。

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社会学基礎論

授業形態
講義: 100% (1人)
グループワーク: 100% (1人)
発表: 100% (1人)
パネルディスカッション: 0% (0人)
対話: 0% (0人)
オンデマンド: 0% (0人)
レポート提出のみ: 0% (0人)
評価
メールの対応
5
授業の難易度
2
単位の取りやすさ
5
授業の準備量
4
教科書
使う: 0% (0人)
使わない: 100% (1人)
オススメ度
5
配布資料
あり: 100% (1人)
なし: 0% (0人)
予備知識
コメント
科目番号 BB11011
シラバス (外部)
授業形態
講義
単位
2.0
標準履修年次
1・2
学期
秋AB
曜時限
月3,4
担当教員
葛山 泰央
授業概要
本講義では、「関係としての人間の学」(見田宗介)としての社会学の立場から出発しつつ、近代社会を基盤とした現代社会についての比較・歴史社会学的な視座を踏まえた上で、1)「社会」の概念や「社会学」の制度化をめぐる比較・社会史と来るべき「自由な社会」に向けての社会構想、2)「情報化・消費化社会」としての現代社会の現在と未来、3)現代社会を生きる私たち一人ひとりの「社会意識」の現在と未来について概説する。
備考
社会学類の専門基礎科目であり、履修希望者多数の場合には、社会学類生の履修を優先することがある。 主専攻必修科目. 対面(オンライン併用型) 短期留学生による申請の可否は授業担当教員の判断による。