中国史特講I-a
授業形態
講義: 100% (1人)
グループワーク: 0% (0人)
発表: 0% (0人)
パネルディスカッション: 0% (0人)
対話: 0% (0人)
オンデマンド: 0% (0人)
レポート提出のみ: 0% (0人)
評価
メールの対応
5
授業の難易度
1
単位の取りやすさ
3
授業の準備量
4
教科書
使う: 0% (0人)
使わない: 100% (1人)
オススメ度
5
配布資料
あり: 100% (1人)
なし: 0% (0人)
予備知識
コメント
★★★★★
この授業は史料批判によって史実の位置づけを考えるという歴史学の方法論を知ることができる人文学類随一の授業です。
取り上げるテーマは清朝の支配体制でした。清朝が単なる中華帝国であったのかについて疑問を持ち、最終的には清朝の支配体制の特徴について自分の考えを持って論じることができるようになります。 科目番号 AB73F11
シラバス (外部)
授業形態
講義
単位
1.0
標準履修年次
2 - 4
学期
曜時限
担当教員
授業概要
17世紀に成立した清朝(ダイチン・グルン)の特徴を、周辺諸勢力との関係を踏まえて多角的な視座から解説する。それを通じて、清朝の統治構造と国家論に関する知識を深めることを目標とする。
備考
西暦偶数年度開講。 対面