シラバスだけでは、わからない。

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コンテンツ表現工学

授業形態
講義: 100% (1人)
グループワーク: 100% (1人)
発表: 100% (1人)
パネルディスカッション: 0% (0人)
対話: 0% (0人)
オンデマンド: 0% (0人)
レポート提出のみ: 0% (0人)
評価
授業の難易度
3
単位の取りやすさ
3
授業の準備量
4
教科書
使う: 0% (0人)
使わない: 100% (1人)
オススメ度
4
配布資料
あり: 0% (0人)
なし: 100% (1人)
予備知識
  • 一応、FG16043「コンテンツ工学システム」の続きの授業ですが、履修していなくても問題はないと思います。
  • コメント
    科目番号 8202104
    シラバス (外部)
    授業形態
    講義及び演習
    単位
    1
    標準履修年次
    1, 2, 3
    学期 曜時限
    秋A・秋B(金4)
    担当教員
    蜂須 拓, 髙谷 剛志, 宇津呂 武仁, 星野 准一, 若槻 尚斗
    授業概要
    コンテンツ表現の基礎を学ぶとともに、コンテンツ工学技術(リアルタイムCG,VR, IoT, メカトロニクス,機械学習,自然言語処理,ウェブ検索サービスなど)を利用した独自のコンテンツの企画・設計とプレゼンテーションを体験します。工学,医学,芸術・デザイン,ビジネスなどの異種分野の協調による多視点的な問題設定・解決を重視します。
    備考
    講義および実習を通じて、データ・AI活用 企画・実施・評価に関する知識習得を目指す。 8202003 コンテンツ表現工学の単位を修得した学生は履修不可。希望者多数で定員を超えた場合は,人数制限をすることがあります。 対面(オンライン併用型)