シラバスだけでは、わからない。

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コンテンツ工学システム

授業形態
講義: 100% (1人)
グループワーク: 100% (1人)
発表: 0% (0人)
パネルディスカッション: 0% (0人)
対話: 0% (0人)
オンデマンド: 0% (0人)
レポート提出のみ: 0% (0人)
評価
授業の難易度
4
単位の取りやすさ
2
授業の準備量
5
教科書
使う: 0% (0人)
使わない: 100% (1人)
オススメ度
4
配布資料
あり: 100% (1人)
なし: 0% (0人)
予備知識
コメント
科目番号 FG16043
シラバス (外部)
授業形態
実習・実験・実技
単位
1.0
標準履修年次
1 - 3
学期
春ABC
曜時限
金4
担当教員
橋本 悠希,謝 淳,延原 肇,若槻 尚斗
授業概要
コンテンツ工学技術(CG,VR・デバイス,音楽・映像メディア,自然言語処理,ウェブ検索サービスなど)とコンテンツ表現法の基礎を学んで,独自のコンテンツを制作する一連のプロセスを体験します。工学,芸術・デザイン,ビジネスなどの異種分野の協調も重視します。
備考
講義および実習を通じて、データ・AI活用 企画・実施・評価に関する知識習得を目指す。 2020, 2021年度開講のコンテンツ表現工学の単位修得者は履修不可. 対面 半分以上授業を対面で実施する.詳細はmanabaを参照.希望者多数で定員を超えた場合は、人数制限をすることがあります.